Hop! Hop! | ピョン!ピョン!
オムツ一丁Babyちゃんにとっての初めてのEaster (イースター)。 パパとママとBabyちゃんの3人で Easter Egg (イースターエッグ) をつくるところから始まります。 黄色と赤を混ぜたらオレンジになることとか、赤と青を混ぜると紫!と発見するBabyちゃん。(オムツBabyなのにすごいです^^)
オムツ一丁Babyちゃんにとっての初めてのEaster (イースター)。 パパとママとBabyちゃんの3人で Easter Egg (イースターエッグ) をつくるところから始まります。 黄色と赤を混ぜたらオレンジになることとか、赤と青を混ぜると紫!と発見するBabyちゃん。(オムツBabyなのにすごいです^^)
朝、パジャマから洋服に着替える時間です。 ママが着せようとしたら「自分で着る!」とWillyくん。 でも pants(ズボン) を頭にかぶったり、gloves(手袋)を靴下のように履いたり、わざとふざけてちゃんと着替えません。 その様子を見ながらママは “You are silly, Willy. (おかしな子ね、ウィリー)” と優しい笑顔で笑ってくれています。
サンタさんがプレゼントを持ってくるお楽しみのクリスマスイブです。 ベッドに入った男の子が、いろいろな物音に「サンタさんが来た!」と思い込み、何度も起き上がって “Is that you, Santa?” (サンタさん?) と見に行ってしまいます。
幼児さんたちが大好きなクリスマス。 Spotくん(日本語ではコロちゃん)と一緒に、クリスマスの準備を楽しんだりサンタさんが来るのを楽しみに待ちたくなるような絵本です。 外国では本物の木を使うことや、クリスマスツリーの下にプレゼントを置くことなど、ちょっとした文化の違いにも触れられます。
右のページには冷蔵庫やオーブンなど台所にあるものが描かれていて、左右または上下に開けられるしかけになっています。 どっちに開けるかで美味しいもので嬉しくなるか、ギョッとするか(笑) ワクワクが楽しめる楽しい絵本です。
動物園のおじさんに「ペットにできる動物を送ってください」とお手紙を書きました。 届いた動物は…「大きすぎる~」「(首が)長すぎる~」「怖すぎる~」とペットにはできないものばかり。 動物園に返して、また違う動物が届いて、の繰り返しで最後は気に入るものが届くというお話です。
夏です!窓の外には大きな太陽。水着になって水遊びをする準備もバッチリ。お外に出てみると・・・
ママと赤ちゃんがかくれんぼをしています。 隠れているのは赤ちゃんのママ。 ママはここかな?とお部屋の中を探して歩くお話です。
Spotくん(日本語名はコロちゃん)が、大好きなパパと一日を楽しく過ごすという内容です。 公園でパパとたっぷり遊び、池のアヒルに餌をあげて、自分もアイスを買ってもらい、おうちに帰ってベッドでパパに絵本を読んでもらうという、どこの家庭にもあるような普通の日常が実に幸せそうに描かれています。
春です。 お外に出かけてみると、春を告げる小鳥の声が聞こえます。 Tweet, tweet, tweet♪ What's that tweeting in the tree? (鳴いているのは何だろう?) と、フラップをめくってみると Baby robins (コマドリの赤ちゃん) でした^^