The Gingerbread Boy ｜ ジンジャーブレッドボーイ
おばあさんが焼いた Gingerbread Boy (ジンジャーブレッドボーイ) がオーブンから逃げ出してしまうお話です。 おじいさんとおばあさん、牛や馬、脱穀をする人たち、草刈りをする人たちが、次々と追いかけますが、ぜんぜん追いつきません。
「特におすすめの年齢」一覧
私が特におすすめする最適な年齢です。表示されていない年齢のお子さんでも読み方によっては楽しめます。
I Love Mom with The Very Hungry Caterpillar ｜ はらぺこあおむしのママ大好き
幼児さんに大人気なEric Carle(エリックカール)の「はらぺこあおむしシリーズ」の一冊です。 「はらぺこあおむし」が大好きな幼児さんはもちろん、ママもパパもハマるステキな絵本です。 エリック・カールさんの独特なイラストに、ママ大好きという気持ちがぎゅ〜っとつまった感じで優しい気持ちになれる絵本です。
How Does Baby Feel? ｜ 赤ちゃんはどんな気持ち？
Baby wants milk and crackers. (ミルクとクラッカーを欲しがっているよ) How does baby feel? (どんな気持ち？) → Hungry. Baby gets a tummy tickle. (お腹をくすぐられてる) → Happy! Baby is yawning. (あくびをしているよ) → Sleepy. という感じに、こんなとき、赤ちゃんはどんな気持ち?ということが描かれた、かわいいしかけ絵本です。
Little Cloud ｜ ちいさなくも
空を見上げて雲がモクモクでているときに、 「あの雲、綿アメみたいでおいしそう(#^^#)」 「おさかなみたい！」 「ハンバーガーみたい！」 と、空想遊びを楽しめちゃうが幼児さんがハマってしまう絵本です。
Ten Little Ladybugs ｜ かわいいてんとうむし
表紙を見ただけで2~3歳の幼児さんはもちろん、大人も思わず「キャ~、カワイイ！」と声に出して言ってしまいそうな可愛さの絵本です。 表紙のテントウムシはポコポコしていて、幼児さんの興味・関心を瞬時に集め、ワクワクした気持ちで絵本の世界に入り込めるつくりになっています。
What Does Baby Say? ｜ 赤ちゃんはなんて言うの？
嬉しいとき、悲しいとき、ご機嫌が悪いとき、赤ちゃんはなんて言うの？ 左のページには大きな文字で質問が書かれていて、右のページにはかわいい赤ちゃんがドーンと大きく描かれています。
The Toys’ Party ｜ おもちゃたちのパーティー
パーティーを開きたい主人公のKipperくん。 兄弟のBiffやChipは外で遊んでいるし、ママとパパは洗車で忙しそうです。 そこで Kipperくんは、ぬいぐるみやおもちゃを持ってきてパーティーを開くことにしました。
Way Down South ｜ 遠い南の
遠い南の島。 バナナの木があるところ。 ココナッツの木があるところ。 ヤシの木があるところ。 小さな昆虫が大きな動物の足の指を踏んづけます。 すると大きな動物は涙を流して「やめて」と言います。 "Pick on somebody your own size!" (弱いものいじめしないで〜)
Benny’s Big Bubble ｜ ベニーの大きなシャボン玉
シャボン玉あそびが大好きな幼児さんがハマる絵本です。 Bennyという男の子の飛ばしたシャボン玉が風に乗って飛んで飛んで飛んで～～～というお話で、シャボン玉遊びが好きな幼児さんは、絵本の表紙を見ただけでワクワク顔になっちゃいます。
Wiggle your Toes ｜ 足のゆびをクネクネ
幼児さんが大好きな動かせるしかけ絵本です。 オムツ( or パンツ？)のみ上半身ハダカの赤ちゃんが表紙になっているだけでワクワクできちゃう幼児さん(^^) タイトルの "Wiggle your Toes" を読んで、さっそく表紙の足の指を左右にクネクネ動かすと、不思議なしかけが好きな幼児さんはさらに目を大きく見開いてキラキラさせちゃう表紙です。