Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? | くまさんくまさん なにみてるの?
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?から始まり、その後いろいろな動物が出てきます。 what do you see と looking at me という表現の繰り返しがリズミカルに続きます。
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?から始まり、その後いろいろな動物が出てきます。 what do you see と looking at me という表現の繰り返しがリズミカルに続きます。
雨の日のお留守番。 窓の外を見ていたら帽子をかぶったネコがやってきました。 退屈だと思っていたお留守番はてんやわんや(@@)
アルファベットの26文字それぞれから始まるものものを、リズミカルな英語と面白おかしい絵で描いています
日本語では「こげこげボート」という歌で知られているあそび歌がそのまま絵本になっています。
英語圏で body patrs (からだの名称) を覚える歌として親しまれ、日本でも英語のあそび歌としてよく耳にする ♪Head, Shoulders, Knees and Toes が、そのまま絵本になったものです。
それぞれのページをひらくと右のページには大きなフラップがついていて、そのフラップをめくりながらクリスマス関連の絵やことば、表現をたくさん楽しむことができます。
大きな目のSanta (サンタ) さん。このインパクトのある表紙を見ただけで「わぁ!楽しそう!」とワクワクしちゃいますネ。 ページを開くとSanta (サンタ) さんの目の部分が Christmas tree (クリスマスツリー) や Snowman (雪だるま)、Reindeer (トナカイ)などクリスマス関連のものに変わります。
男の子が投げた雪玉が、あれよあれよといろいろなものを飛び越えて“最後のオチ”まで飛んでいく楽しいお話です。 1歳児、2歳児さんにはそのオチが少し分かりづらいかも知れませんが、3歳以上のお子さんならボールの行方を楽しみながら読み進め、最後のオチも笑えます(*^^*)
タイトルの通り「数えてみよう」という絵本です。 絵本の中では 2(two)とdo、4(four)とdoorで韻を踏んでいてリズミカルに読むと心地いいです♪
10人の子どもたちが仮装をしてハロウィンパレードに出かけます。 「Trick or Treat! (お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)」という立場なのに、途中で自分たちよりも怖いものにビックリしたり怖がったりして、最初は10人もいたのにどんどん逃げて9人、8人と人数が減っていくお話です。