Big Pumpkin | 大きなカボチャ
魔女がパンプキンパイを作ろうとカボチャの種を蒔きました。 カボチャはどんどん大きくなり、いざ収穫しようとしたら大きすぎて抜けません。
魔女がパンプキンパイを作ろうとカボチャの種を蒔きました。 カボチャはどんどん大きくなり、いざ収穫しようとしたら大きすぎて抜けません。
かわい過ぎず、怖すぎない恐竜たちがたくさん、しかも絵本の中でどーんと大きく描かれていてインパクトのある絵本です。
日本語版では「まじょとねこどんほうきでゆくよ」というタイトルで出ています。 ネコを乗せて空を飛んでいる魔女が帽子、リボン、杖などをどんどん落としてしまい、そのたびにイヌや鳥、カエルに拾ってもらい、お礼にホウキに乗せてあげる…という流れでお話が進みます。
いろいろな色のモンスターが「こんなときはこんな気分になる」と表現しています。
男の子が寝ようとしたらモンスターが現れます。 ベッドでジャンプして、 落ちて頭を打って、 男の子がドクターに電話して、 もうジャンプしないように言われ… いなくなったと思ったら、違う場所からまた違うモンスターが現れ、またジャンプして頭を打って…
各ページに指が入るくらいの穴が開いているしかけ絵本です。 ゼリーに指を突っ込んじゃダメ!って言われながらも、突っ込んでそのままページをめくると象の鼻に指を絡まれている絵になります。
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?から始まり、その後いろいろな動物が出てきます。 what do you see と looking at me という表現の繰り返しがリズミカルに続きます。
雨の日のお留守番。 窓の外を見ていたら帽子をかぶったネコがやってきました。 退屈だと思っていたお留守番はてんやわんや(@@)
Snip(スニップ)と Snap(スナップ)という仲良しワニくん二人(二匹)がお弁当を持ってピクニックに行こう!というところから始まります。
小さなプリンセスが手を洗うことの大切さを教わるお話です。