Who Said Boo? | ブ〜って言ったの、だれ?
どこかから聞こえてきた "Boo!(ブ〜!)" という声。 誰だろう?と吸血鬼がお部屋のあちこちにいるハロウィンキャラクターたちに聞いてみますが、みんなの返事は"No. (言ってないよ)" 。
どこかから聞こえてきた "Boo!(ブ〜!)" という声。 誰だろう?と吸血鬼がお部屋のあちこちにいるハロウィンキャラクターたちに聞いてみますが、みんなの返事は"No. (言ってないよ)" 。
表紙から幼児さんがハマりそうなヘンテコなイラストです。 左右のページで韻を踏んだ文章で、英語で読めばコトバあそびの感覚を楽しめるようにできています。
Mother Goose Rhymes (マザーグースのライム) が、やさしいタッチのイラストで人気の Tomie dePoola (トミー・デパオラ)の絵と一緒に載っています。
雨どいをのぼっている小さなクモが、雨が降って流されてしまい、雨が止んでお日様が顔を出し、またのぼるという曲の ♪(The) Itsy Bitsy Spider がそのままお話になったかわいい絵本です。
表紙のカボチャは布でできていて立体的なので触った感じが柔らかくていい感じです(*^^*) それぞれのページには大きなフラップがついています。 0歳児ちゃん、1歳児ちゃんにめくりやすい上から下に向かってのフラップです。
1~20まで、大きな数字とかわいい絵がページいっぱいに描かれています、 それぞれのページにはフラップ (小窓) がついていて、そのフラップをめくることでそのページに書いてある数字と同じ絵の数になります。
10本のお指を使ってできることがかわいい絵と簡単な英語で描かれています。 「グーとパーができる!」 「両手を合わせてパチパチ手拍子もできる!」
日本語版では「まじょとねこどんほうきでゆくよ」というタイトルで出ています。 ネコを乗せて空を飛んでいる魔女が帽子、リボン、杖などをどんどん落としてしまい、そのたびにイヌや鳥、カエルに拾ってもらい、お礼にホウキに乗せてあげる…という流れでお話が進みます。
男の子が寝ようとしたらモンスターが現れます。 ベッドでジャンプして、 落ちて頭を打って、 男の子がドクターに電話して、 もうジャンプしないように言われ… いなくなったと思ったら、違う場所からまた違うモンスターが現れ、またジャンプして頭を打って…
各ページに指が入るくらいの穴が開いているしかけ絵本です。 ゼリーに指を突っ込んじゃダメ!って言われながらも、突っ込んでそのままページをめくると象の鼻に指を絡まれている絵になります。