The Mud Monster’s Halloween | 泥モンスターのハロウィン
カッコよくカウボーイに仮装してハロウィーンの仮装コンテストに向かう男の子。 途中で転んで泥だらけに。 ガッカリしながらもコンテスト会場には向かいます。
カッコよくカウボーイに仮装してハロウィーンの仮装コンテストに向かう男の子。 途中で転んで泥だらけに。 ガッカリしながらもコンテスト会場には向かいます。
アパートの1階に住む男の子が“Trick or Treat? (お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ)” と言いながら2階、3階…と上の階に上がって行きます。
ねずみの子が、ハロウィンってなぁに?という質問をするところからはじまります。 パパねずみと一緒に大きなカボチャでJack-o-lantern(ジャコランタン)をつくり、ママねずみは仮装するための洋服を探してくれます。
Mother Goose Rhymes (マザーグースのライム) が、やさしいタッチのイラストで人気の Tomie dePoola (トミー・デパオラ)の絵と一緒に載っています。
幼児さんたちに人気のクリフォードくんが初めてハロウィーンを迎えるときのお話です。 ジャコランタンより小さい赤ちゃんだった頃のクリフォードくんがとてもキュートで、クリフォードくん好きにはどのページにもハマる可愛さ満載です(#^^#)
魔女がパンプキンパイを作ろうとカボチャの種を蒔きました。 カボチャはどんどん大きくなり、いざ収穫しようとしたら大きすぎて抜けません。
かわい過ぎず、怖すぎない恐竜たちがたくさん、しかも絵本の中でどーんと大きく描かれていてインパクトのある絵本です。
日本語版では「まじょとねこどんほうきでゆくよ」というタイトルで出ています。 ネコを乗せて空を飛んでいる魔女が帽子、リボン、杖などをどんどん落としてしまい、そのたびにイヌや鳥、カエルに拾ってもらい、お礼にホウキに乗せてあげる…という流れでお話が進みます。
お姉ちゃんになった女の子。 寝ている赤ちゃんが起きないように大騒ぎです。 Don't Wake the Baby! (赤ちゃんを起こさないで!)
Snip(スニップ)と Snap(スナップ)という仲良しワニくん二人(二匹)がお弁当を持ってピクニックに行こう!というところから始まります。