10 Trick-or-Treaters |ハロウィンパレードをする10人の子
10人の子どもたちが仮装をしてハロウィンパレードに出かけます。 「Trick or Treat! (お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)」という立場なのに、途中で自分たちよりも怖いものにビックリしたり怖がったりして、最初は10人もいたのにどんどん逃げて9人、8人と人数が減っていくお話です。
10人の子どもたちが仮装をしてハロウィンパレードに出かけます。 「Trick or Treat! (お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)」という立場なのに、途中で自分たちよりも怖いものにビックリしたり怖がったりして、最初は10人もいたのにどんどん逃げて9人、8人と人数が減っていくお話です。
1歳後半~何歳のお子さんでも楽しめる絵本です。 表紙だけ見ると何となく怖い本に見えて、大きい子向けかな?と思いきや、後半はすごく笑えるので、小さい子でも楽しめます。 英語表現にも目を向けたら小学生さんでもOK。
オムツ一丁Babyちゃんの目線で、ハロウィンというのがどんなもので、どんなことをするのか、おもしろおかしく、そしてかわいく描かれています。 怖くないので、1~2歳児ちゃんやちょっと怖がりの3~4歳児さんがハロウィンを知るのにおすすめの絵本です。
幼児さん向けの怖くない楽しいハロウィンを味わいたいときにバッチリの絵本です。 キラキラ星のメロディで歌いながら読むこともできますし、メロディはつけずにリズミカルに読んであげてもとても盛り上がるます。
ハロウィンの夜はwitch(魔女)やghost(おばけ)、owl(コウモリ)などいろいろなちょっと怖いものがあちこちに