The Gingerbread Boy | ジンジャーブレッドボーイ
おばあさんが焼いた Gingerbread Boy (ジンジャーブレッドボーイ) がオーブンから逃げ出してしまうお話です。 おじいさんとおばあさん、牛や馬、脱穀をする人たち、草刈りをする人たちが、次々と追いかけますが、ぜんぜん追いつきません。
このサイトに掲載されている幼児向け英語絵本の中で、特に6歳児以上のお子さんにおすすめの絵本の一覧です。幼児向けといいつつも小学生になっても楽しめるものがたくさんあります。聞いて楽しむ、(自分で)読んで楽しむ、見て楽しむなど楽しみ方もいろいろです。
おばあさんが焼いた Gingerbread Boy (ジンジャーブレッドボーイ) がオーブンから逃げ出してしまうお話です。 おじいさんとおばあさん、牛や馬、脱穀をする人たち、草刈りをする人たちが、次々と追いかけますが、ぜんぜん追いつきません。
パーティーを開きたい主人公のKipperくん。 兄弟のBiffやChipは外で遊んでいるし、ママとパパは洗車で忙しそうです。 そこで Kipperくんは、ぬいぐるみやおもちゃを持ってきてパーティーを開くことにしました。
遠い南の島。 バナナの木があるところ。 ココナッツの木があるところ。 ヤシの木があるところ。 小さな昆虫が大きな動物の足の指を踏んづけます。 すると大きな動物は涙を流して「やめて」と言います。 "Pick on somebody your own size!" (弱いものいじめしないで〜)
シャボン玉あそびが大好きな幼児さんがハマる絵本です。 Bennyという男の子の飛ばしたシャボン玉が風に乗って飛んで飛んで飛んで~~~というお話で、シャボン玉遊びが好きな幼児さんは、絵本の表紙を見ただけでワクワク顔になっちゃいます。
ボクはコオロギのように速いよ! カタツムリのようにゆっくりのろのろだよ。 アリみたいに小さかったり、クジラみたいにすごく大きいことも。 など男の子が自分の多様性を生き物にたとえて表現しています。
幼児さんたちが大好きな「三匹の子ぶた」のお話です。 イメージにあるストーリーとは少し違い、この絵本ではお金が無くて3匹の子ぶたたちを育てられなくなったママぶたが、子どもたちと離れ離れに暮らすことにした…という始まり方をしています。
幼児さんも大好きなパンケーキ(ホットケーキ)。 「朝ごはんに大きなパンケーキが食べたい!」という主人公のJack君に 「それじゃ、ちょっと手伝って。まずは小麦粉が必要ね。」 とお手伝いをお願いしたママ。 ページをめくるとそこは麦畑です。 麦を収穫して挽いて粉にして・・・というところからはじまリます(@@)
牛さんたちの "Moo!" にも実はいろいろあるんだよ、というとてもおもしろい内容の絵本です。 日本語では "モー" となく牛さん。 英語では "Moo (ムー)" となくんだということを知り始めた幼児さんは、お腹を抱えて笑える絵本です。
表紙を見ての通り… 怖いです! オオカミさんの口の部分に指を入れて動かせるようになっているのですが、 動かすとさらに怖いです! オオカミさんが黒いのも怖さを増しています。 でも幼児さんは大ハマりで触りたい子もいれば、食べられたい子もいて、大人気のオオカミさんです。
リトルラビットの絵本シリーズのひとつ「ABCあそび」です。 A is for apple. からはじまり、そのリンゴを箱の上に置いて B is for box. C is for crayon. とクレヨンを手に取り、リンゴの絵を描き始めます。 そのままアルファベットの文字と一緒にお話が進み、Z まで続くという絵本です。