Tiny Boppers | ちっちゃいボッパーたち
まぁるくてちっちゃくてかわいいボッパーたち(Tiny Boppers)が、歩いたり走ったりジャンプしたり転がったり…幼児さんが好きな動きをしながら増えていく絵本です。 よく聞く one little, two little, three little…というメロディページをめくるごとにボッパーたちが増えていきます。
まぁるくてちっちゃくてかわいいボッパーたち(Tiny Boppers)が、歩いたり走ったりジャンプしたり転がったり…幼児さんが好きな動きをしながら増えていく絵本です。 よく聞く one little, two little, three little…というメロディページをめくるごとにボッパーたちが増えていきます。
左のページに「〜(数字)を見つけられるかな?」という文章が書いてあり、右のページから見つけ出すという感じです。 日本語版では「ちっちゃなミッケ!1・2・3とあそぼう」というタイトルで出ています。
人気絵本 "Five Little Monkeys" の中で、ピクニックに行ったおサルさんたちが川でワニをからかうというストーリーです。 表紙の絵の通りYou can’t catch me! (つかまらないよ)とワニさんをからかいます。
人気絵本 "Five Little Monkeys" の中で、ベッドでジャンプあそびをして落ちて叱られて、またジャンプしてまた落ちて叱られて〜を繰り返すというお話です。 bed - head - said で韻を踏んでいるので、チャンツのようにリズミカルに読めて、幼児さんもすぐ覚えてしまうようなフレーズです。
人気絵本 "Five Little Monkeys" の中で、ママが5人(5匹?)の子を連れてお買い物に行くというものです。 「フラフラしちゃだめよ」と言われているのに、5人そろうことがありません。 いなくなっては探しにいき、またいなくなっては探しにいき・・・。
学校生活をテーマに、数や色、形、反対語、動作、感情などたくさんの英語に触れることができる絵本です。 いろいろなところにいろいろな絵が描かれていて、色使いもきれいなので、何度も開いたり、ずっと見ていたくなるような絵本です。
ハロウィンパレードに欠かせないセリフの "Trick or treat! Give me something good to eat!" を覚えるのにバッチリの絵本です。
Mother Goose Rhymes (マザーグースのライム) が、やさしいタッチのイラストで人気の Tomie dePoola (トミー・デパオラ)の絵と一緒に載っています。
1~20まで、大きな数字とかわいい絵がページいっぱいに描かれています、 それぞれのページにはフラップ (小窓) がついていて、そのフラップをめくることでそのページに書いてある数字と同じ絵の数になります。
10本のお指を使ってできることがかわいい絵と簡単な英語で描かれています。 「グーとパーができる!」 「両手を合わせてパチパチ手拍子もできる!」