My Very First Book of Animal Sounds |はじめての絵本 動物の鳴き声
はじめての絵本シリーズ、「動物の鳴き声」の絵本です。 開くと真ん中で上下が分かれた状態になっています。 上のページには動物の絵が、下のページには鳴き声が書いてあって、この動物はどんなふうに鳴くかな?と考えながら下のページからその動物の鳴き声を探しだすという絵本です。
はじめての絵本シリーズ、「動物の鳴き声」の絵本です。 開くと真ん中で上下が分かれた状態になっています。 上のページには動物の絵が、下のページには鳴き声が書いてあって、この動物はどんなふうに鳴くかな?と考えながら下のページからその動物の鳴き声を探しだすという絵本です。
からだ全体を使って動きを楽しめる絵本です。 I am a giraffe, and I bend my neck. (私はキリン。首を曲げられるよ) Can you do it? (できるかな?) I can do it! (できるよ) という感じの繰り返しで、いろいろな動物がからだのいろいろな部分を動かします。
かわいいしかけ絵本です。 いろいろな動物が大きなお口を開けて泣いています。 ストーリーはなくて、ただ大泣きしています。 泣いている理由は分からないけど、大泣きしている動物たち。その泣き顔は、なんだか笑ってしまうかわいさです。
「ピクニックに行こう!」と思い立ったブタさん家族。 大きなバスケットに持っていく食べ物をたくさん詰め込みます。 まだまだ空きがあるからとどんどん詰め、ピザまで注文してしまいます。
日本語では、ゆかいなまきば (いちろうさんのまきばで~という曲) で幼児さんたちにもよく知られている曲「Old Macdonald had a Farm」が絵本になったものです。 大きめのペーパーバックで、大人数で楽しむのにも適しています。
いろいろなな動物の顔がいくつかの形の組み合わせでできているしかけ絵本です。 ページをめくると形と動物が変わり不思議な感覚が楽しめます。
子豚ちゃんたちが指人形になっているパペットブックです。 大人の手のひらサイズで、中央に小さいボードブックがついています。
もしペットを飼っていたら毎日お散歩に連れて行くんだけど・・・ でもライオンだったら? 怖すぎる!
納屋にいるウシやブタ、フクロウ、ひつじなどが「いないいないばあ!」をする絵本です。 大きなフラップで顔を隠した動物たち。 隠しているといってもバレバレです
日本語版では「まじょとねこどんほうきでゆくよ」というタイトルで出ています。 ネコを乗せて空を飛んでいる魔女が帽子、リボン、杖などをどんどん落としてしまい、そのたびにイヌや鳥、カエルに拾ってもらい、お礼にホウキに乗せてあげる…という流れでお話が進みます。