Ten Little Ladybugs | かわいいてんとうむし
表紙を見ただけで2~3歳の幼児さんはもちろん、大人も思わず「キャ~、カワイイ!」と声に出して言ってしまいそうな可愛さの絵本です。 表紙のテントウムシはポコポコしていて、幼児さんの興味・関心を瞬時に集め、ワクワクした気持ちで絵本の世界に入り込めるつくりになっています。
表紙を見ただけで2~3歳の幼児さんはもちろん、大人も思わず「キャ~、カワイイ!」と声に出して言ってしまいそうな可愛さの絵本です。 表紙のテントウムシはポコポコしていて、幼児さんの興味・関心を瞬時に集め、ワクワクした気持ちで絵本の世界に入り込めるつくりになっています。
1から10までカウントアップしながら、ママがいろいろなハグをしてくれます。 どのハグもお子さんへの愛情がたっぷりで、親子でホンワカできるステキな絵本です。 朝起きてから夜寝るまで、一日中いろいろなタイミングでママがギュッとハグしています。
1から10までカウントアップしながら、パパがいろいろなハグをしてくれます。 どのハグもお子さんへの愛情がたっぷりで、親子でホンワカできるステキな絵本です。 パパがどんなときにギュッとハグするのか(したいのか)、10個のシチュエーションで描かれています。
人気絵本 "Five Little Monkeys" の中で、5匹のおサルちゃんたちがベビーシッターとかくれんぼをして遊ぶという内容です。 もう寝る時間が近いから、1回だけね、と約束したのにすぐに見つけられてしまい「もういっかい!」。 「10じゃなくて24まで数えて!」 "あと1回だけ" のお約束はどこへやら…。
ソーセージがフライパンの中で焼き上がる姿は、幼児さんにとってずっと見ていたいおもしろい動きです(#^^#) 踊るような感じでコロコロ動いたりポンッと跳ねたり、切れ目を入れずに焼くと真ん中がバンッと割れたり。 そんな楽しいソーセージの姿を歌っているのが♪Ten Fat Sausagesで、この絵本はその歌をそのまま絵本にしたものです。
眠くて眠くてグズっている赤ちゃんに、10から1までカウントダウンしながら、家族がチュッチュッしてくれて、そのうちに赤ちゃんもご機嫌になり、最後にはベッドでスヤスヤ眠りにつくという、ステキな絵本です。
はじめての絵本シリーズ、「数」の絵本です。 開くと真ん中で上下が分かれた状態になっています。 上のページには数字とその数字と同じ数の四角いブロックが描かれていて、下のページには two bananas や ten grapes などいろいろな数と果物の絵が描かれています。
まぁるくてちっちゃくてかわいいボッパーたち(Tiny Boppers)が、歩いたり走ったりジャンプしたり転がったり…幼児さんが好きな動きをしながら増えていく絵本です。 よく聞く one little, two little, three little…というメロディページをめくるごとにボッパーたちが増えていきます。
ハロウィンパレードに欠かせないセリフの "Trick or treat! Give me something good to eat!" を覚えるのにバッチリの絵本です。
1~20まで、大きな数字とかわいい絵がページいっぱいに描かれています、 それぞれのページにはフラップ (小窓) がついていて、そのフラップをめくることでそのページに書いてある数字と同じ絵の数になります。