Me Myself | 私、私自身
7歳の女の子が主人公です。 左右のページでこんな気持ちもあればあんな気持ちもある…というのがかわいい絵とともに描かれていて、いろいろだけどこれが私なの!と自分のぜんぶを受け入れるというような内容の絵本です。
7歳の女の子が主人公です。 左右のページでこんな気持ちもあればあんな気持ちもある…というのがかわいい絵とともに描かれていて、いろいろだけどこれが私なの!と自分のぜんぶを受け入れるというような内容の絵本です。
表紙の絵を見てタイトルを読んだだけで、想像力・創作力の豊かな幼児さんはハマってしまう絵本です。 「もしもねずみにクッキーをあげたら…」 「死んじゃうかも~~~」 でもそれじゃ、お話がすぐ終わっちゃう(笑) 「じゃ~・・・お腹こわしちゃう!」 「他のネズミもいっぱい寄ってきてクッキーをぜんぶ取られちゃう!」 いろいろな楽しいことを想像して、読む前から目がキラキラしちゃいます。
幼児さんが楽しみなイベントのひとつ、Easter(イースター)の前の日の夜。 ベッドに入って寝ようとしたらお庭が何だか騒がしくって、そうーっと見てみたら、2本足で立って歩くウサギが(@@) お菓子をたくさん持ってEaster Bunny(イースターバニー) がやって来ました!
sloth(ナマケモノ)は何をするにもゆっくりゆっくり。 Slowly, slowly, slowly. 歩くときも食べるときも寝るときも起きるときもゆっくりゆっくりです。 Why are you so slow? (どうしてそんなにゆっくりなの?) Why are you so quiet ? (どうしてそんなに静かなの?) 他の動物たちが聞いても何も答えません。
クッキーを盗んだのは、だれ? ん? 足跡がついている! 疑われるのは絵本の表紙に描かれている動物たち。 疑われた動物は "This is my foot!" (ボクの/私の足はこんな感じだよ)と疑いを晴らします。
Easter(イースター)ってどんなことをするんだろう?という "はじめてのイースター" を迎えるときに手に取りたい絵本です。 表紙のEaster Bunny (イースターバニー) の向こう側に描かれているEaster Egg (イースターエッグ) は出少しザラザラしていて、触って感触を楽しめます。
子犬の Biscuit (ビスケット) くんが、飼い主の女の子とバレンタインデーを楽しむという内容の絵本です。 バレンタインカードをつくったり、それをおじいちゃんとおばあちゃんのところに届けに行ったり…。 Biscuitくんもワンちゃんなりにバレンタインを楽しんでいて、愛らしい姿に心温まる絵本です。
食欲旺盛な幼児さんは目をキラキラさせてハマるような、形と食べ物を組み合わせた楽しいしかけ絵本です。 表紙のアイスクリームから始まり、ピザやバナナ、チーズなど出てくる食べ物は幼児さんが大好きなものがたくさんです(*^^*)
幼児さんたちが大好きな雪遊びができる冬になりました。 初雪にアイススケート。 雪合戦にソリ滑り。 遊んだあとはホッペも足も冷たいけど、温かいココアに暖炉の火、ブランケットの中でくっついたらポッカポカ(#^^#)
左のページに「〜を見つけられるかな?」と見つけるものの文章が書いてあり、右のページから見つけ出すという感じです。 各ページ、ふたつずつ探すように書かれていて、ふたつ目の単語が次のページのふたつ目の単語と韻を踏んでいます。