How About A Hug? | ハグしてぎゅっ!
元気な幼児さんほど転んだり頭をぶつけたりして痛い思いをたくさんします。 そんなときには、 An It'll Be A-Okay Hug! (きっと大丈夫!痛いのはすぐ治るよ!のハグ)
元気な幼児さんほど転んだり頭をぶつけたりして痛い思いをたくさんします。 そんなときには、 An It'll Be A-Okay Hug! (きっと大丈夫!痛いのはすぐ治るよ!のハグ)
はじめての絵本シリーズ、「動物の鳴き声」の絵本です。 開くと真ん中で上下が分かれた状態になっています。 上のページには動物の絵が、下のページには鳴き声が書いてあって、この動物はどんなふうに鳴くかな?と考えながら下のページからその動物の鳴き声を探しだすという絵本です。
幼児さんたちが大好きな雪遊びができる冬になりました。 初雪にアイススケート。 雪合戦にソリ滑り。 遊んだあとはホッペも足も冷たいけど、温かいココアに暖炉の火、ブランケットの中でくっついたらポッカポカ(#^^#)
左のページに「〜を見つけられるかな?」と見つけるものの文章が書いてあり、右のページから見つけ出すという感じです。 各ページ、ふたつずつ探すように書かれていて、ふたつ目の単語が次のページのふたつ目の単語と韻を踏んでいます。
表紙のごとく好き嫌いをするNicky(ニッキー)ちゃんのお話です。 お夕飯の時間。 スパゲッティが大好きな女の子、Nicky(ニッキー)ちゃん。 "I want spaghetti!" (スパゲッティ、食べたい!) というNickyちゃんに お豆やお野菜、果物を食べますよ、というパパとママ。 お友だちのFreddyくんの家はいつもスパゲッティなのに!というNickyちゃんにパパは、 「じゃ、Freddyくんの家に行きなさい!」
左のページに「〜を見つけられるかな?」と見つけるものの文章が書いてあり、右のページから見つけ出すという感じです。 日本語版では「ちっちゃなミッケ!A・B・Cとあそぼう」というタイトルで出ています。
台所でEaster Egg (イースターエッグ) の準備をしているママに、男の子が「イースターのこと、教えて」と聞くところからはじまります。
いろいろな動物が大好物を "Yum Yum!" と美味しそうに食べるしかけ絵本です。 右のページには大きな口を開けた動物が、左のページにはその動物の好きな食べ物が描いてあります。
幼児さんたちが大好きなEaster(イースター)。 絵本のタイトルの表紙の絵のようにEaster Egg Hunt(タマゴ探し)をしたり、Egg Race(タマゴ運び)をする様子が描かれているしかけ絵本です。
からだ全体を使って動きを楽しめる絵本です。 I am a giraffe, and I bend my neck. (私はキリン。首を曲げられるよ) Can you do it? (できるかな?) I can do it! (できるよ) という感じの繰り返しで、いろいろな動物がからだのいろいろな部分を動かします。