Dr.Seuss’s ABC | ドクタースースのABC
アルファベットの26文字それぞれから始まるものものを、リズミカルな英語と面白おかしい絵で描いています
アルファベットの26文字それぞれから始まるものものを、リズミカルな英語と面白おかしい絵で描いています
ページをめくると赤いリボンが“シュ〜ッ” っと出てきます。 次のページはオレンジ、黄色・・・と、リボンがどんどん増えていくしかけ絵本です。
Spotくん(日本語ではコロちゃん)が、お友だちの Helenちゃんと一緒に Easter Egg (イースターエッグ)を探すお話です。 Easter Bunnyは「全部で6個かくしたよ」と言っています。 すべてのページに小さなフラップがついていて、めくりながら Spotくん、 Helenちゃんと一緒にタマゴ探しをしてみましょう。
オムツ一丁Babyちゃんにとっての初めてのEaster (イースター)。 パパとママとBabyちゃんの3人で Easter Egg (イースターエッグ) をつくるところから始まります。 黄色と赤を混ぜたらオレンジになることとか、赤と青を混ぜると紫!と発見するBabyちゃん。(オムツBabyなのにすごいです^^)
ちっちゃな黒いイモムシくんが「大人になったら何色のちょうちょになろうかな?」と夢見るお話で、色や食べ物に興味を持ち始めた幼児さんならきっとハマる絵本です。
イースターの日、赤ちゃんがイースターエッグを探しながら、お花の向こうかな? それともピクニックテーブルの下かな?と春らしいお外を歩き回るお話です。
子犬の Biscuit くんと一緒にイースターを楽しむ絵本です。「イースターってなに?」という内容ではなく、たまご探しを楽しむことが中心に描かれています。
男の子が投げた雪玉が、あれよあれよといろいろなものを飛び越えて“最後のオチ”まで飛んでいく楽しいお話です。 1歳児、2歳児さんにはそのオチが少し分かりづらいかも知れませんが、3歳以上のお子さんならボールの行方を楽しみながら読み進め、最後のオチも笑えます(*^^*)
Aは~のA、Bは~のB という感じに、大きなアルファベットの大文字と半分くらいの大きさの小文字、さらに可愛い絵が描かれていて、お勉強っぽくなく、楽しくアルファベットに触れられます。
タイトルの通り「数えてみよう」という絵本です。 絵本の中では 2(two)とdo、4(four)とdoorで韻を踏んでいてリズミカルに読むと心地いいです♪