Boo! | おばけだぞ~「ぶ~!」
オムツ一丁Babyちゃんの目線で、ハロウィンというのがどんなもので、どんなことをするのか、おもしろおかしく、そしてかわいく描かれています。 怖くないので、1~2歳児ちゃんやちょっと怖がりの3~4歳児さんがハロウィンを知るのにおすすめの絵本です。
オムツ一丁Babyちゃんの目線で、ハロウィンというのがどんなもので、どんなことをするのか、おもしろおかしく、そしてかわいく描かれています。 怖くないので、1~2歳児ちゃんやちょっと怖がりの3~4歳児さんがハロウィンを知るのにおすすめの絵本です。
No と Yes しか出てこない絵本です。 左のページは No! (ダメ!) な例、右のページは Yes!(いいよ!) という例がおもしろおかしく描かれています。
BINGOはワンちゃんの名前です。 絵本の中ではなかなか起きない飼い主のおじさん (Farmer) を BINGO と一緒にいろいろな動物が起こすというストーリーになっています。
飼育員(Zoo keeper) のおじさんが、動物園の動物たちに Good night.(おやすみ) と言って見回りして歩きます。そのうしろをおじさんのズボンのポケットから鍵をそーっと盗んでこっそりついていく gorilla (ゴリラ)くん。 絵本の表紙でも「し~っ」と言うポーズをとっていますね(笑)
幼児さん向けの怖くない楽しいハロウィンを味わいたいときにバッチリの絵本です。 キラキラ星のメロディで歌いながら読むこともできますし、メロディはつけずにリズミカルに読んであげてもとても盛り上がるます。
オムツ一枚のBabyちゃん。 大事な大事な Binky (おしゃぶり) が見当たらなくて、ママやパパ、金魚やワンちゃん、みんなに聞きながらお部屋の中を探し回るお話です。
他の子にも自分と同じようにママがいるのかな?という小さい子が抱く疑問とその答えを、動物を使って温かく伝えている絵本です。ママは子どものことを好きなのかなぁ?という質問にも「もちろん!」と答えています。
ちょっと涼しくなった秋、帽子をかぶってスカーフ(マフラー)を巻いて、お外に出てたくさんの秋を見つけるお話です。 apple pie (アップルパイ) や acorns (たくさんのドングリ)、ほかにもいろいろな秋らしいものを見つけます。
上下のページが分かれていて、違う絵を組み合わせるととんでもなく楽しい絵になる絵本です。
動物さんたちが顔を隠して Peek a boo! (いないいないばぁ) と顔を出す絵本です。 大人の目で見れば何の動物かバレバレですが、幼児さんたちにはワクワクの繰り返しで飽きずに楽しめる本です♪