Baby Loves Winter! | 赤ちゃんは冬がだいすき
雪が積もった冬、元気にお外に出るとたくさんの snowballs (雪玉) のうしろに大好きな sled (そり) を見つけたり、giant snowplow (大きな除雪機) を見たり、たくさんの冬を見つけるお話です。
雪が積もった冬、元気にお外に出るとたくさんの snowballs (雪玉) のうしろに大好きな sled (そり) を見つけたり、giant snowplow (大きな除雪機) を見たり、たくさんの冬を見つけるお話です。
クリスマス、赤ちゃんのプレゼントはどこかな?とお部屋の中をあちこち歩き回りながら「ここかな?」「ここかな?」と探すお話です。 なかなか見つからないけど、ornament (飾りつけ) や angel(天使)、candy cane (クリスマスのキャンディ) など、クリスマス関連のものをたくさん見つけます。
サンタさんのところにお手紙が届きました。 「Something special (何か特別なもの) がほしい」と書かれています。 サンタさんはいろいろ考えます。 これは・・・小さすぎる “Too small.”
ハロウィンの夜、Black cat (黒猫) に仮装した赤ちゃん(といっても少し大きい子に見えます)が、Trick or Treat! (お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ) をするための Treating bag (カボチャのカバン) を探すお話です。
オムツ一丁Babyちゃんの目線で、ハロウィンというのがどんなもので、どんなことをするのか、おもしろおかしく、そしてかわいく描かれています。 怖くないので、1~2歳児ちゃんやちょっと怖がりの3~4歳児さんがハロウィンを知るのにおすすめの絵本です。
No と Yes しか出てこない絵本です。 左のページは No! (ダメ!) な例、右のページは Yes!(いいよ!) という例がおもしろおかしく描かれています。
幼児さん向けの怖くない楽しいハロウィンを味わいたいときにバッチリの絵本です。 キラキラ星のメロディで歌いながら読むこともできますし、メロディはつけずにリズミカルに読んであげてもとても盛り上がるます。
オムツ一枚のBabyちゃん。 大事な大事な Binky (おしゃぶり) が見当たらなくて、ママやパパ、金魚やワンちゃん、みんなに聞きながらお部屋の中を探し回るお話です。
ちょっと涼しくなった秋、帽子をかぶってスカーフ(マフラー)を巻いて、お外に出てたくさんの秋を見つけるお話です。 apple pie (アップルパイ) や acorns (たくさんのドングリ)、ほかにもいろいろな秋らしいものを見つけます。
おいしいもの (Yummy) と、おいしくないもの (Yucky) が左右のページにドーンと描かれています。